トップページプラモデル(ガンプラ)HGUC ガンキャノン量産型












後ろ姿












アクションポーズ





 《改造》
 ・肩アーマーの穴あけ。
 ・キャノン砲取り付け部分のカバーの穴あけ。
 ・フロントアーマーが左右独立して動くように取り付け軸を中央で切断。
 ・キャノン砲の2本のシリンダーはプラ棒やプラパイプで作り直してアルミテープを貼り付け。


 《塗装工程》
 1.成型色のまま市販のデカール、付属のシールを貼り付け。
 2.部分塗装後、つや消しクリアーを吹き付け。
 3.エナメル系塗料(フラットアルミ、メタリックグレイ)でドライブラシ。
 4.リアルタッチマーカー(ブラウン、ブラック)でウェザリング


 《キットレビュー(良いところ)》
 バランスが良くて、ちょっとした改造でグッとカッコ良くなる。
 作りやすい。

 《キットレビュー(悪いところ)》
 肩パーツ、肩アーマーが挟み込みなので塗装が面倒。
 キャノン砲のシリンダーは、精度が良過ぎて塗装するとこすれて剥がれる恐れが・・・。
 



おまけ

 肩アーマーの穴あけは必須・・・かな。
 アーマー裏側のダボ穴などもキレイに削っちゃいます。
 キャノン砲取り付け部分のカバーの穴あけも必須。
 プラパイプで新造したキャノン砲のシリンダー。
 (写真右のライトグレーの2本)
 キットの物にアルミテープを巻くと径が合わなくなるので。
 キャノン砲がちゃんと筒になってくれるので一石二鳥。
 (キットのままでは砲の中がふさがってる。)

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